提出してきました
一週間ぶりのご無沙汰です。
今週は、出張(福岡)があったり、何だかここに来てパタパタとしている感が否めません。
さて、本日、沖縄県庁へ「有料老人ホーム設置届」と「特定施設入居者生活介護事業計画の提出について」という、すでに提出している2つの資料の“かがみ文”を提出してきました。
かがみ文とは「提出する書類の一枚目に、あて先・標題・日付・作成者などを記して添える文書」のことです。
この事業を立ち上げてから、初めて行政とのやりとりをしたお陰で、色々なことを勉強させて頂きました。
前回のブログにも書きましたが、「有料老人ホーム設置計画事前申出書」「有料老人ホーム事前協議書」など、一般的な企業で使われている言葉と若干違う言葉が多いのも事実です。
“事前申出書と事前協議書は何がどのように違うのだろう?”とか“事前協議の次は本申請?”などなど。
その中でも私が働いてきた企業では、資料を提出するときは、最初から“かがみ文”添付するのが当たり前でした。
しかし、今回わかったのですが、行政(有料老人ホームに関してですが)の場合には、かがみ文を添付するまえに、事細かに提出書類を確認して、それらがすべて整った時に、“かがみ文”の提出を求めるようです。
えっ!ということは・・・・。 そうです。感の良い方ならばおわかりですよね。
美里の杜カシータについても、最終段階に入ったと、いうことだと確信しています。
近いうちに、沖縄県庁からのお知らせをブログで書けることを心待ちにしながら、今日は終わりたいと思います。
沖縄は素晴らしい天気です。 皆様の良い週末を。
御礼が後先になりましたが、今回の件につきまして、素早い対応や細やかな心遣いに感謝しています。
G様、I様 本当に有難うございます。今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。