気づく者の“感度”が大切ですね
皆さん 今日はどんな日でしたか?
いつものように朝一でカードを引きましたが、ブログを書き始めた時間は19:30です。
昨夜は
“ある出来事”(ブログアップ後)から、僕の頭の中の
“CPU”がフル回転し始め、僕にしては珍しく25時就寝、5時起床しました。
その状態で事務所に向かったものですから、様々な仕事が片付きました。
その“フル回転”の中で気づいたことを1つ。
多くの場合、
「気づき」(学び)は、
“気づく者”(学び)と
“気づかせてくれる者(もの)”があって起こると感じます。
ゆえに人々は、様々な講演会に行ったり、多くの書物を読んだりして
“気づかせてくれる者(もの)”を探しているのだと思います。
その様な状況において、何が大切か?と言えば、
“気づかせてくれる者(もの)”よりも
“気づく者”(学び)の
“感度”がより大切だと感じます。
極端な言い方をすれば、道に咲いている名もない野の花にも、何気ない他人の言葉にも、いつも見ている新聞記事の中にも、無限の
“気づかせてくれる者(もの)”はあると感じました。
その人の気づきの感度が高ければ。
変な感じになってきましたが、結論はいつもの通り
“すべてのものは自分の中にある”なんでしょうね。(すみません意味不明になってしまいました )
さて、昨日は友人の
上原道代さんが事務所に遊びに来てくれました。
2年前に中野さんの講演会で知り合ったのですが、以前より一回り大きく(人間的にですよ)なった感じがしました。 これも何かの縁なのでしょうから、これからもよろしくお願いします。
また、友人の
財団法人沖縄県産業振興公社の
大城剛くんが
「マリアズ・リリー」の
宮森孝子さんと一緒に来社されました。
宮森さんはアロマ・トレーナーとしてご活躍されていて、アロマ効果の素晴らしさを教えて頂きました。
次回は
介護付有料老人ホーム美里の杜カシータで活かせるご提案をして頂けるとの事、楽しみにしています。
11月13日の
メインイベントは14時から19時まで延々続いた、
美里の杜カシータの内装材の最終確認作業でした。
以前にも粗方決めていたのですが、
“いざ発注!”となると結構大変なものでした。
しかし、
インテリアコーディネーターの伊良波寿賀子先生や、
株式会社大興建設の
伊禮勝英くん、
現場代理人の比嘉正智くんの協力のお蔭で、素晴らしいプランになったと確信しています。
皆さん大いに期待して下さいね。
2007年11月14日(水)のカード
カエルカード
「Listening 聴く」 33
「心の声が聞こえますが?
しばし頭で考えるのをやめて、ただ内なる声に耳を傾けましょう。静寂を取り戻したあなたには ゆとりが」
ウルトラカード
「楽しく発展途上中」 31
「自分のことが100%好きでないあなたも こう考えると今の自分も好きになれるもの。
“発展途上中!”と。 その考え方があなたにツキをよぶ」
(夜寝る前、
「只今発展途上中!」と自分にひと声かけて眠りにつこう)
ガイアカード
「意識の中で世界は変わる」
「奪い合うのではなく分かち合うもの。
お互いが分かち合うその豊かさは、世界が変わる原動力。 調和が取れた世界は個々の豊かな意識がつくる」
(The power of intention will make a difference.)