身の引き締まる思いをもって
ご無沙汰しています、宮里@Casitaです。
カシータのある沖縄は、本格的な“夏”真っ盛りです。
でも、やはり“夏”は良いですね。
特に、青い海と白い砂、青い空と白い雲に囲まれた沖縄の夏は最高です。
さて今日はご報告を一つしたいと思います。
去った5月に行われました株式会社トータルライフサポート研究所の株主総会において、代表取締役社長に就任いたしました。
正確には、昨年の株主総会にて「代表取締役」となっていたのですが、今回の総会において「W代表取締役」であった父親が勇退し、名実ともに「代表者」とならせて頂きました。
登記も先月末には完了し、今月に入り関係機関への報告や変更届などの提出やお世話になった方々への挨拶文などの郵送などを行っていますが、いまだ完了に至っておりません。
ご連絡が遅れている皆様へはお詫びするとともに、今しばらくお待ち頂きたく思います。
社長就任にあたっては、今一度、株式会社トータルライフサポート研究所を立ち上げ、一人事務所で黙々と事業計画や思いを練っていた時を思い出し、「笑顔づくり」もためにまい進していく所存です。
今後ともご支援ご鞭撻よろしくお願い致します。
下記は2007年5月のブログを立ち上げたときに紹介しました言葉です。
それは、カシータの完成を願い始めた2003年5月に真っ先にイメージしましたものです。
「美しの里 Casa de Sorria」及び「美里の杜 Casita」
「Casa de Sorria」」(笑顔の家) その場所に来ると笑顔になれる。 どんな辛いことがあっても、その角を曲がると、「Sorria」(笑顔)と声をかけられる。 そこに集うすべての人々が「Sorria」に包まれる。
一人一人が、そこに存在する生きとし生けるものすべてが、時として太陽に、時としてひまわりとなれる・・・」