雲のごとく…
4月20日水曜日午前9時
沖縄市松本1丁目の美里の杜カシータには爽やかな風と優しい太陽の光が差し込んでいます。
小学校の時に父親からもらった額に以下のような詩が書かれていました。
「 雲のごとく 白く
雲のごとく 高く
雲のごとく とらわれず 」(すみません 並びは確かではありません )
当時はその意味を理解していたかどうかはわかりませんが、漠然と
「いいな」と感じていました。
47歳になった今だから、様々な経験をしてきた今だから感じることも多い言葉です。
“龍と雲、そして恵みの雨”
これが私の人生を意味をひも解くキーワードなのですが、不思議なことに小学校の時にはすでに
“雲”という言葉に何かを感じていたのでしょうね。
さて、昨日は第三回目の工程会議を開きました。
流れとしては、
①前回会議の宿題の確認
②図面の訂正、要望
③土地の開発申請について
④その他 でした。
まだまだお見せすることはできないのですが、とても素敵な図面に仕上がってきています。
残り数回の打合せを経て、大枠が完成する予定です。
工期の問題、金融機関との調整など、まだまだ課題はありますが、
私は
“大丈夫!”と感じています。
それが“天”が必要とするものである限りは。