「刺激は疲労をこえるもの」
ご無沙汰しています、宮里@Casitaです。
観測史上最も早い梅雨明けの沖縄は、連日の晴天、連日の猛暑が続いています。
でも私はこの暑さが嫌いではなく、日に数回入るシャワーの気持ち良さがたまりません。
「津嘉山の杜ヒルトップカシータ」開業に向けて、様々な業種の方々がお見えになります。
連日多くの予定が入っているにも関わらず、至って体調は良く、周囲の人に驚かれています。
そう言われれば自分でも疲れをあまり感じないな?と思っていたのですが、
今朝(6月17日)の日経新聞スポーツ面で、プロサッカー選手の三浦知良氏のコラム
「サッカー人として」を読んで納得しました。
そのタイトルは
「刺激は疲労を超えるもの」です。
詳細を書き記すことはできませんが、読み進む中で
“そうだ そうだ”と納得していました。
私自身、周囲からすると慌ただしく動いているように見えていると思いますし、実際その通りです。
しかし、その目的が、私自身の
“夢実現”のためであり、その根底にある
“志”が
“世の中をより良きものにしていく!”と信じているので、疲れを感じないのかもしれません。
加えて
ギター練習や
ジュニアライフガード活動、
自転車通勤、楽しい仲間たちとの
“ゆんたく”など、
“休息と刺激”のバランスが良い事も大切だと感じています。