大阪で目覚めました

おはようございます、宮里＠Casitaです。

今朝は大阪市内のﾎﾃﾙで目覚めました。


昨晩は、大学時代の友人のＫ君と久々に会食しました。

お互いに歳を重ね、職場や家庭ではそれなりの立場にもなっているのですが、会うと一瞬にして学生時代の感覚に戻れます。



数年前から、ｶｼｰﾀが開業する少し前からでしょうか、不思議な感覚に覆われることがあります。

最近は、その感覚になることが多くなってきています。


それは「身近にあるものが輝いて見える（感じる）」という感覚です。


昨日も、伊丹空港から大阪市内への向かうﾘﾑｼﾞﾝﾊﾞｽからの車窓の風景を眺めているときに感じました。


その日の朝まで会っていた、家族や職員、晴れた沖縄の空などがとても愛しく思えてきました。

そして、車窓から見えてくる、沖縄とは違った空の色の大阪の町並みでさえも、同じ感覚になるのです。

そして、友人のＫ君との時間でさえも、とても大切に感じて“2度と戻らないこの時間を手を抜かないで楽しもう！”と思うのです。（Ｋくん　とても楽しい時間をありがとう）




さて、今日はこれから久々のｽｰﾂを身にまとい普段とは異なる“ﾋﾞｼﾞﾈｽﾓｰﾄﾞ”で、企業を訪ねてきます。
（以前はこのﾓｰﾄﾞがばっかりだったような気がします　）


手を抜かないで“ﾋﾞｼﾞﾈｽ”してきますね。