「運営懇談会」が開催されました。

mkei

2013年02月01日 12:46

津嘉山の部屋から見える空が素敵な輝いています。


今日から「2月」。

県内の新聞は球春到来をつげる「プロ野球キャンプイン」の記事を飾っています。


昨日は、弊社の役員会がありました。

大阪の業務・資本提携をしている企業(ロングライフホールディング)から役員をお招きしての会議です。


今回は新年度に向けての確認及び調整が中心でした。


昨年末の京都での会議で大筋は合意していましたので大きな問題はありませんでしたが、これから周辺関係者と細部を調整していきます。


このブログでも詳細をお伝えできるように、私のエンジンギアを「シフトアップ」して作業に取り組みます。





また同じく昨晩は、「介護付有料老人ホーム美里の杜カシータ」において、「運営懇談会」が開催されました。

同会は、主にお客様やそのご家族様との意見交換会で、まず最初にホームの状況などや今後の活動などをご説明をして、それに対してお客様サイドからご質問や意見を頂く場となっています。



施設長をはじめ、各担当者は資料作成などは勿論ですが、普段とは異なる雰囲気の中での質疑応答にかなりの緊張感をもって臨んでいました。



「社長は?」と言えば、主は役割は「最後の挨拶」と、各担当者で答えに困った場合に、会社を代表してお答えする、というものです。


チームカシータの諸準備も回を重ねるたびにその精度はよくなっていることに加え、何より日々のお客様やそのご家族様とのコミュニケーションが充実しているので、大きな混乱がないので、意外と楽しく脇に座っています。


何ごともそうなのでしょうが、「付け焼刃」はボロがでます。



その点、昨晩の会をみると、チームカシータの日々の活動や努力が想像できます。


本当に素敵は仲間たちです。