2007年12月04日
素敵な“頼れる”仲間たち
皆さんは
ご覧になりましたか? 昨晩の「北京五輪アジア予選」の“星野ジャパン
”の勇姿を。
久々に野球を手に汗握りながら、そして目頭が熱くなる想いで観戦しました。
特に試合終了後の星野監督のインタビューは感動しました。
長島、王ジャパンを受けての、加えてWBC優勝後の監督としてのプレッシャーは並大抵のものではなかったと想像します。
そのプレッシャーに絶え、少しも表に出さず、逆に“金しかいならい”と公言し、より“強さ”を強調していた(であろう)、星野監督から「ホッとしました」という言葉と、監督の熱くなった目頭をみたとき、そのプレッシャーの大きさが想像できました。
そのインタビューの中で、僕の琴線に触れた言葉は「頼れる」でした。
「頼れる選手達だった」という言葉が心に響いたのです。
“頼れる相手がいる”、“頼ってくれる人”がいる。だからこそ、全力を出し切る。本来の力を出し切り、時にはそれ以上の力を発揮できる。本当に素晴らしい関係だと思います。
勿論、監督、選手として、各々がその立場で自立していての“頼る”関係だからこそだと思いますが。
本当に感動しました。星野監督、選手、スタッフの皆さん おめでとうございます。
さて、介護付有料老人ホーム美里の杜カシータは今日も一日フル稼働でした。
朝一には、ユニ・チャームメンリッケ株式会社の矢田さんがお見えになりました。
矢田さんからは、お客様のお世話の中でも一番重要な部分(尊厳)の“排泄介助”についてのアドバイスがありました。
確かに、他社製品に比較すると高いものではありますが、矢田さんのご提案されている部分に関しては同感です。
コアメンバーが揃ってから、改めてご提案して頂くことになると思いますが、矢田さんのお話されていた“日本一の排泄ケアを目指しましょう”という言葉は、結構インパクトがありました。
矢田さん貴重なお話有難うございました。
午後には、12月1日のブログにアップしました美里の杜カシータの近隣写真を、光文堂印刷株式会社の伊波さんへ届けてきました。
結構良い感じのリーフレットの案が上ってきています。皆さん楽しみにしていて下さいね。
その後、パラマウントベット株式会社福岡支店の吉田さんと沖縄県総合福祉センターにある介護用品の展示コーナーにて待ち合わせて、ベットの機能説明を受けました。
介護用ベットは何度も見ていますが、メーカーの方から直接、機能説明やその意図などを聞くと“なるほど!”と思うことが多かったです。 吉田さん いつも有難うございます。
因みに展示コーナーは予想以上に充実していましたので、ご興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
その後、株式会社ニチイ学館那覇支店へ足を運んで、同じく介護用ベットと車椅子のお話を聞かせて頂きました。
仲間さんや喜屋武さんには、貴重なご意見を、楽しく聞かせて頂き感謝しています。有難うございました
正直、各メーカーとも素晴らしい特徴をもっていて、甲乙付けがたいとは思います。
しかし最終的には選択しなければなりません。
これから、私自身の考え方をまとめて、スタッフ(まだ見ぬスタッフも含め)と一緒に議論をして行きたいと思います。
本日最後は、美里の杜カシータの現場事務所で、株式会社大興建設の伊禮くんと現場代理人の比嘉くんと確認及び承認作業を行ってきました。
昨日のブログでも書きましたが、こまごました問題(でも重要ですよ
)が日々、現場が動きながら出てきます。
作業工程からしても、判断までに時間をかけられないことが多くなっているのも事実です。
正直、“えっ!どうしよう?”と内心感じるところもありますが、伊禮くんや比嘉くんと良い意味“正面からぶつかる”ようにして解決をしています。
きっとこれも“頼れる相手”だから出来るのでしょうね。
【感動をありがとう 星野ジャパン】






2007年12月4日(火)のカード
カエルカード
「Freedom 自由」 20
「人生はもうあなた次第。自由自在!
古い考え方から解き放たれ、自由でとらわれのない生き方をお始めるあなたは軽やかで確か。」
ウルトラカード
「20の理由」 62
「人の行動の裏には“そうせざる得ない”20の理由があるもの。
同じ理由が重なれば自分もきっとそうしてしまうであろうと考えてみる習慣をつけよう」
(今日「あれっ?」と思う言動に出会ったら まず相手の“20の理由”を考えてみよう)
ガイアカード
「家族パワー」
「家族にサポートされない活動は実りにくい。
家族はあなたの人間関係の基本、風通しの良い家族関係を工夫してみる」
(Do not underestimate the power of family bonds. )


久々に野球を手に汗握りながら、そして目頭が熱くなる想いで観戦しました。
特に試合終了後の星野監督のインタビューは感動しました。

長島、王ジャパンを受けての、加えてWBC優勝後の監督としてのプレッシャーは並大抵のものではなかったと想像します。
そのプレッシャーに絶え、少しも表に出さず、逆に“金しかいならい”と公言し、より“強さ”を強調していた(であろう)、星野監督から「ホッとしました」という言葉と、監督の熱くなった目頭をみたとき、そのプレッシャーの大きさが想像できました。
そのインタビューの中で、僕の琴線に触れた言葉は「頼れる」でした。
「頼れる選手達だった」という言葉が心に響いたのです。
“頼れる相手がいる”、“頼ってくれる人”がいる。だからこそ、全力を出し切る。本来の力を出し切り、時にはそれ以上の力を発揮できる。本当に素晴らしい関係だと思います。

勿論、監督、選手として、各々がその立場で自立していての“頼る”関係だからこそだと思いますが。
本当に感動しました。星野監督、選手、スタッフの皆さん おめでとうございます。
さて、介護付有料老人ホーム美里の杜カシータは今日も一日フル稼働でした。
朝一には、ユニ・チャームメンリッケ株式会社の矢田さんがお見えになりました。
矢田さんからは、お客様のお世話の中でも一番重要な部分(尊厳)の“排泄介助”についてのアドバイスがありました。
確かに、他社製品に比較すると高いものではありますが、矢田さんのご提案されている部分に関しては同感です。
コアメンバーが揃ってから、改めてご提案して頂くことになると思いますが、矢田さんのお話されていた“日本一の排泄ケアを目指しましょう”という言葉は、結構インパクトがありました。

矢田さん貴重なお話有難うございました。

午後には、12月1日のブログにアップしました美里の杜カシータの近隣写真を、光文堂印刷株式会社の伊波さんへ届けてきました。
結構良い感じのリーフレットの案が上ってきています。皆さん楽しみにしていて下さいね。

その後、パラマウントベット株式会社福岡支店の吉田さんと沖縄県総合福祉センターにある介護用品の展示コーナーにて待ち合わせて、ベットの機能説明を受けました。
介護用ベットは何度も見ていますが、メーカーの方から直接、機能説明やその意図などを聞くと“なるほど!”と思うことが多かったです。 吉田さん いつも有難うございます。

因みに展示コーナーは予想以上に充実していましたので、ご興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
その後、株式会社ニチイ学館那覇支店へ足を運んで、同じく介護用ベットと車椅子のお話を聞かせて頂きました。
仲間さんや喜屋武さんには、貴重なご意見を、楽しく聞かせて頂き感謝しています。有難うございました

正直、各メーカーとも素晴らしい特徴をもっていて、甲乙付けがたいとは思います。
しかし最終的には選択しなければなりません。

これから、私自身の考え方をまとめて、スタッフ(まだ見ぬスタッフも含め)と一緒に議論をして行きたいと思います。
本日最後は、美里の杜カシータの現場事務所で、株式会社大興建設の伊禮くんと現場代理人の比嘉くんと確認及び承認作業を行ってきました。
昨日のブログでも書きましたが、こまごました問題(でも重要ですよ

作業工程からしても、判断までに時間をかけられないことが多くなっているのも事実です。
正直、“えっ!どうしよう?”と内心感じるところもありますが、伊禮くんや比嘉くんと良い意味“正面からぶつかる”ようにして解決をしています。
きっとこれも“頼れる相手”だから出来るのでしょうね。

【感動をありがとう 星野ジャパン】






2007年12月4日(火)のカード
カエルカード
「Freedom 自由」 20
「人生はもうあなた次第。自由自在!
古い考え方から解き放たれ、自由でとらわれのない生き方をお始めるあなたは軽やかで確か。」
ウルトラカード
「20の理由」 62
「人の行動の裏には“そうせざる得ない”20の理由があるもの。
同じ理由が重なれば自分もきっとそうしてしまうであろうと考えてみる習慣をつけよう」
(今日「あれっ?」と思う言動に出会ったら まず相手の“20の理由”を考えてみよう)
ガイアカード
「家族パワー」
「家族にサポートされない活動は実りにくい。
家族はあなたの人間関係の基本、風通しの良い家族関係を工夫してみる」
(Do not underestimate the power of family bonds. )
Posted by mkei at 22:12│Comments(0)
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