2011年02月08日

「津嘉山の杜ヒルトップカシータ」について

ここ数日、春のような本当にいい天気に恵まれています。晴れサクラニコニコ

さて、このブログを立ち上げる切っ掛けとなった「美里の杜カシータ」の開業から丸3年を迎えようとしています。


実をいうと、「津嘉山の杜」の切っ掛けも2006年にさかのぼります。


予定地である土地の所有者の方との出会い、“ロミさん”こと中野裕弓さんからの助言。


そして、そして… ブログのタイトルにもなった「双龍」との出会い。


「美里の杜カシータ」は私にとって、介護業界へ踏み出した「第一号」であるだけでなく、“左脳プラス右脳”という風に考え方を変え、そして私自身の“内なる声”に耳を傾けるようになる切っ掛けでもありました。


「津嘉山の杜」に関しては、そこから前進(加速?)して、周りで起きるキラキラ 「奇跡」キラキラ を目の当たりにしていくものとなりました。


“スピリチャル?”ガ-ンびっくり!と思える事の連続。


再スタートとした今回のブログは、2012年03月開業に向けてのプロセスブログであると同時に、「美里の杜」「津嘉山の杜」と続く、私の“中”での“声”についても記して行きたいと思います。


最後に、本日13時には「津嘉山の杜」へ提案して頂いた企業からの「見積書」を開封する予定です。

徐々に緊張してきています。おすまし









Posted by mkei at 10:25│Comments(0)
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